仕事をし(て)ます

皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
私は久しぶりに実家に帰りました。(・・・といっても実家は福生市なので、すごく近いんですけどね。)

兄妹に突っ込まれましたけどね。
お前のブログ読んでると、交流会やらパーティーやら参加してばっかりで、仕事してないんじゃないか」って。

う~む・・・当たってるなあ(笑)。
そもそもあまりブログ自体、頻繁には書いてないし、その内容といえば、確かに交流会やセミナーの話が多いから、仕事やってないように見えますね。これは非常にマズイ。

なので、もうちょっとマメに書いていくことに(本当に)決めました。


さて、本日は神田小川町の、
株式会社シー・アイ・エス・ホールディングhttp://www.cis-holding.co.jp)に伺いました。

社長の森島氏リスクコンサルティング部長の太田氏とお会いし、NPO法人の設立に関する打ち合わせを行いました。

最近、とてもお世話になっている Adok3 幸田氏のご紹介です。

九州全土の金属防水板を販売している業者20社が、工業会を発足し、PL保険の手配や建設工事保険の手配等を行い、会員相互のメリットを図ることが目的とのこと。ただ、これでは、NPO法人の要件としては少し厳しいかも、と感じておりました。

NPOの重要な要件である、特定の個人又は法人その他の団体の利益を目的として、事業を行わないこと(特定非営利活動促進法3条1項)や社員(正会員など総会で議決権を有する者)の資格の得喪について、不当な条件をつけないこと(法2条2項1号イ)といった点に引っかかるかなあ、と思ったからです。

同業者団体の会員相互のために法人を設立したいのであれば、事業協同組合という選択肢もありますし、もし、本年末まで設立をお待ちいただけるのであれば、一般社団法人を設立する、という選択肢もございますよ、といったことをあらかじめメールのやりとりでお伝えしておりました。今日、お二方には初めてお会いしたのですが、やはり、NPO法人でいきたい、という話になりました。

そうであるならば、もっと、一般社会に開かれた(不特定多数の国民の利益になるような)目的が必要だなあ、と思いまして、その点も確認させていただいたところ、この金属防水板というのは、防水性・耐火性・耐久性に優れていて、そのような性能を踏まえた住宅を多く提供されておられる、とのこと。その点も踏まえて

消費者に「安心と安全」な住宅建材を提供すること や 一般消費者へ安心して住める安全な住宅を啓蒙していくこと なども目的と掲げておられる、ということですのでNPOも無理な話、では決してなさそうだなあ、と思いました。

姉歯問題をはじめ、住宅関連の業者・業界がかなり大変な思いをしながら事業を行い、法律や行政の監督も厳しくなってます。その一方で、会社や団体の利益を上げながら消費者の利益についても考えていく。今まで本当に縁のなかった業界ではありますが、今回の案件をきっかけに、この業界ともいろいろなお付き合いが始まりそうな気がいたします。
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by ut-i | 2008-05-09 00:20
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