コンチャンチェイ通信

ご無沙汰しております。最近、面白い出会いがありすぎて、消化しきれず、ブログを書けませんでした(単なる言い訳です。でも、面白い出会いばかりなのは事実です。)

以前の記事で書かせていただいた、早稲田大学の友成先生の「タコつぼセミナー」に同じく参加していた方で、早稲田大学大学院生の吉川さんを、22日に友人の友廣さん(現在起業準備中の本当に素敵な青年です。友成先生の専属プロモータという噂も・・・。)からご紹介していただきました。

まあ、21日の夜に突然「明日会えませんか?」って彼からメールが来て、「11時に品川で待っててもいいですか?22日には吉川がカンボジアに旅立っちゃうんですけど、是非紹介したいんです!」とこられれば、行かないわけにもいかないですから、何とか時間を見つけて会ってきましたよ!

そしたら、この子がまた面白いのなんのって。そしてメチャクチャ熱い!90分くらい、彼女の話をずっと聞いておりましたよ。彼女は今、カンボジアに旅立って、事業を開始するために一生懸命働いてます。

カンボジアといえば、アンコールワットをはじめとした、遺跡の数々が有名ですね。でも、彼女が主に活動しているのは「サンボー」という、普通の町(農村)です。彼女は今、旅行会社と組んで、世界遺産巡りだけではない、本当のカンボジアを見てもらうためのツアーを企画・立案し、実行に移しています。彼女いわく「観光」を変えたい、とも。「観光」を「関係性の構築」という意味の「カンコウ」にしたい!だそうです。

そして、将来は、サンボーやその周辺の町・村といった地域の人々が自分たちの地域にいながら自分たちの力で自分たちの地域を作り上げられるようにしたい、私は外部の人間としてそのお手伝いをする!そう言い残して、彼女はカンボジアに旅立ちました。う~む、どこかの国のスローガンにも聞こえるし、はたまた、どこかの国の格差社会撲滅のための政治的スローガンにも聞こえなくはないけど、彼女は本当にやってくれるでしょう。そう信じております。

私も早速、契約書(覚書)の作成でお手伝いしました。(あまり言わない方がいいんですけど、私が関わる起業家に非常に多い、「出世払い」ということで、報酬はいただいておりません。しかも、報酬は、カンボジアからのお土産という「現物支給」になりそうです 笑。今のところ吉川さんから送られてきた「カンボジアマンゴー」の写真だけが僕の報酬です・・・)

コンチャンチェイ通信は吉川さんから送られてくるメールの表題です。クメール語で「やせガエル」。すごい奴、という意味らしく、現地の人々も彼女を認めている、ということらしいです。おもしろい起業家たちのお手伝いができて、本当に私は幸せモノです。

今回も友廣さんには大変お世話になりました。友廣さんもきっと「出世払い」を要求するんだろうなあ・・・。負けないぞ!笑
by ut-i | 2008-04-27 13:21
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