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起業物語を聞いてきました

15日(土)に渋谷のフォーラムエイトで、「情熱島国日本プロジェクト」主催のセミナーに参加してきました。

株式会社アパユアーズ代表取締役の植木秀憲氏と株式会社VISION代表取締役の佐野健一氏が「起業すること」についてお話されました。

植木社長の創業当時のお話も佐野社長の創業当時のお話も非常に興味深く、本当にご苦労されながら、でも、すごく前向きで、仕事を楽しんでおられるんだなあ、と感じました。それでいて、お2人ともまだ、「成功者」ではない、との認識をお持ちなのもすごいです。
起業してもかなりの確率で廃業する中で、それだけの会社を運営されておられるのだから、やはりお二人とも並の人間ではないんでしょうね。

さて、最後のご質問のときに面白いお話がありました。
「これから起業するにあたり事業計画は大切か?」との問いに対し、佐野社長は「もちろん計画はある程度は大切だが、planよりdoが大切」とご回答されました。
その意は「計画を立ててもその通りにいくことはまずナイし、計画通りにいかなかった時のことまで考えていられない」とのこと。・・・確かにそうかもしれません。私も行政書士を始めるにあたっては深く考えておりませんでした(勢いだけです 笑)。まあ、行政書士を始めるのと会社を始めるのとでは簡単に比較すべきではないでしょうが。

ただ、起業家を応援していく立場としては、スタート(設立)前にある程度、お金をどうやって得ていくつもりかについてはうかがっておきたいものです。「勢いだけで設立」をお考えの方には、私のほうである程度ブレーキをかけて差し上げる必要もあるのかもしれません(まあ、説得力はないですけど 笑)。

それにしても、土曜日は若い方が多かったです!そもそも「情熱島国日本プロジェクト」代表の水野元気さんは私と同級生ですし、スタッフとしてお手伝いしておられた「株式会社二重丸」の石丸健二さんは私の一つ上の学年ですし。二重丸は3期目で早くも売り上げが1億を超えたとのこと。
若い起業家が本当に頑張っておられます。日本にも「起業の文化」が早く確立するといいですね。起業に興味のある方は「ベンチャースクール マナビバ」で起業について学ぶのも一つの手段かもしれませんよ。
by ut-i | 2008-03-17 00:14
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