まだまだ続く「タコ理論」

まずはご連絡事項です。やっと、拙いホームページをリニューアルすることにいたしました。
かなりの投資になります。5月くらいには完成する予定です。今回は、株式会社アイティーネットワークス嘉瀬さんと、倉石さんにお世話になっております。
ホームページは昨年6月に自分で立ち上げましたが、専門家に任せるべきとことは専門家に任せるべきである、との判断にいたりました。
かなりポップで学生にもみてもらえるようなホームページにしていただける、とのこと。非常に楽しみです。また、制作をしてくださる倉石さんは、社会起業家に少しご理解がある方です。これもきっとご縁なんでしょうね。そういう方に作っていただけるのはとても光栄です。

次に、前回書いた「タコつぼ」の話なんですが、昨日、著者の友成先生からメールをいただきました。このブログを見てくださった、とのこと。ありがたい話です。
どのようにして社会にインパクトを与えていくのか」「どのように社会を変革していきたいのか」そういった私の現在の「行政書士というタコつぼの夢」をさらに深めていく必要がある、とのアドバイスをいただきました。
正直に申しますと、私もまだその答えは見つかりません。でも、いい方法があるんです。今やっている仕事に100パーセントで取り組んでいくこと、です。それを通して得た経験や人脈、知識などがさらなる夢の深化・進化へとつなげられるのだと思います。そして、いつか「腑に落ちる夢」がみられるようになるのかもしれません。


今日、NPO法人I-CASの代表理事、西勝さんとお会いし、いろいろとお話いたしました。I-CASは議員インターンシップ事業を行っている団体です。政治的には中立な立場で、政治と市民(学生)を身近につないでおられます。
西勝さんは学生なんですが、非常にクレバーな方です。私の拙い話をよくご理解くださり、私も彼から学ばせていただきました。

私もまだまだ若いのですが、学生さんのある意味シビアで非常に素直な質問や意見というのは社会人にとってとても大事な気づきを与えてくれることが多いのではないでしょうか。
「インターン」というツールが今の日本で有効活用されている意義のようなものが垣間見えたように思いました。

さて、西勝さんと別れて帰る途中、ふと感じたことがありました。
「素ダコ」の幸せ、のことなんですが(まだ引っぱってますよ。)、案外、私は「ものすごく輝いている(大人の)自分」を、まだ見ぬ子どもや孫に見せたいのではないか、と思いました。
「輝いている自分」というのもまだ漠然としておりますが、仕事だけではなく、人とのかかわり、生活など「生きていることはすばらしいことだ、楽しいことだ。」そんな姿をまずは子どもに、そして、家族、親族、友人・・・に見せていき、それが一人でも多くの人に広がってほしいのかな、と。
「タコつぼ」の本に出てくる通称地域屋さん(?)の佐々木さんがおっしゃっている「ビビッ」とくる感覚に近づけるのかな、と思うのですが、これもまだはっきりとしたことはわかりません。

とにかく、そうなるためには、今は行政書士という仕事を一生懸命やり、しっかりと「稼ぐ」こともしないと、きっとそんな生き生きとした姿を子どもに見せることはできないんでしょうね。もし、それなりにお金が手元に残るようになったとき、そのお金の使い方も重要になりそうな気がいたします。

まだまだ自分自身、分からないことだらけなんですが、将来にワクワクしているのは確かです。
by ut-i | 2008-03-06 22:52
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