お節介もほどほどに

今日は「株式会社FTF」という会社の設立について、必要な添付書類を持って、発起人の方のところに行き、ご印鑑をいただいてまいりました。

発起人は親子2人、息子(学生)が代表取締役、父親が取締役です。先月末に初めてご相談に見えられてからもうそろそろ1ヶ月になります。かなり丁寧に、ゆっくりと設立のお手伝いをさせていただいておりまして、登記は来月4日の予定です。

私は起業家のお手伝いを何件もさせていただいておりますが、行政書士の仕事は会社の設立関係の書類作成で終わってしまっていいんでしょうかね?多くの方は多分、必要な書類を作成し、報酬を得ればそれで終わりなんでしょうね。もちろん、その後も許認可申請契約書作成会計記帳といった形でお手伝いする方も多くいらっしゃるとは思うんですが、他にお手伝いできることってないのかなあ、っていつも考えておりました。

全国に4万人以上という行政書士さんがいて、同様に数万の司法書士さんがいる中で、偶然かもしれないけどお客様と自分がご縁をいただいて、会社などの設立をお手伝いをさせていただく・・・今回のFTFは特別に丁寧に設立手続きをさせていただいておりますが、何度も顔を合わせて打ち合わせをするうちにみたいなものも沸いてくるんですよね・・・。

私はせっかくいただいたご縁をかなり大切にさせていただいております。ある意味では単なるお節介かもしれませんし、ある意味では単なるボランティアビジネスパーソンとして失格といわれるかもしれません。それでも、私は自分が別のところでお会いした経営者の方に、私が起業をお手伝いさせていただいた方をご紹介するサービスもやらせていただいております(これはタダで、アフターサービスの一種です)。起業家にとっていい出会いになってくれたら、というただそれだけの思いです。

これは、自分が行政書士としてスタートを切ったときに、人との出会い、ご縁がいかに重要で大事か、そして、「独り(一人)であること」がいかに不安か、大変かということをすごく感じたことがもとになっております。

ですから、私に会社やNPO等の設立をご依頼してくださる方、設立だけでなく、一人営業マンを雇う感覚で(大した役にはたたないかもしれないけど。笑)、気持ちよく報酬を支払ってくださるととてもありがたいです!よろしくお願いします(笑)。
by ut-i | 2008-02-22 00:10
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