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渋沢栄一~11/6

こんにちは、森健輔です。

今日はまた、最近読んでいる本から。

『社会企業家の先駆者 渋沢栄一』 岩波新書 島田昌和 著

また「社会起業」に関する書籍ですが、渋沢栄一氏は確かに日本における社会起業家の先駆者、として結構見聞きします。
まあ、もちろんとらえ方次第なんでしょうが。
社会起業家の先駆者として、ナイチンゲールを挙げる方もいらっしゃいます。
僕も3年くらい前のブログでナイチンゲールについては書いていますが、確かにナイチンゲールは単なる「赤十字の人」「看護婦」(看護師)ではありませんでした。。。

さて、渋沢栄一氏。明治維新後の日本において、数々の企業設立と経営に携わり、数々の社会事業を生み出しました。
農民の子から、武士となり、徳川慶喜の家臣となり、官僚としては明治維新後の国づくりに関わり、そして商人として「民」の立場で国のインフラ・基盤整備(銀行、証券、鉄道、ガス、海運、ホテル、ビール、・・・)と産業づくりにたずさわったという、なかなかに面白い人物です。

社会事業の部分についてはまた改めて書きたいと思うのですが、日本の資本主義の父、ともよばれた渋沢栄一。91歳で亡くなったのが、1931年11月11日。80年後のその日、20世紀型の資本主義が終焉をむかえる・・・かどうかは分かりませんが(笑)、当時から社会事業にも尽力されていたのは、やはり先見の明があった人物なんでしょうね。
きっと、21世紀型の経済システムが発動するのももう間もなく、でしょう。


今日もありがとうございました。生かされていることに心より感謝いたします。
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by ut-i | 2011-11-06 21:13

最近読んでいる本~11/2

お世話になっております。森健輔です。

最近はまた読書欲がわいてきたのでしょうかね。いろいろと並行して読んでいます。

ボランタリー経済と企業」 日本評論社 下河辺淳(監修) 根元博(編著) → 現在の経済を見ていると、感じるところがありますので・・・。

知らなかったでは済まされない 監査役の仕事」 株式会社日興企画 島村昌孝 著 → 監査役や監事に就任することが多いもので、改めて勉強と自己防衛の意味もありますね。

これから資本主義はどう変わるのか」栄治出版 五井平和財団 編
 → 繰り返しになりますが、いよいよ資本主義も・・・まあ、それはさておき、田坂先生の本にはいつも勉強させていただいておりますので。

ソーシャルビジネス革命」 早川書房 ムハマド・ユヌス → もう一度ユヌスさんの本も新たな気持ちで読んでみようかと。

といったものに加えて、

ロースクール演習 会社法」法学書院 中村信男 受川環大 編 → こういうのも読んで会社について勉強もしなくちゃ、です。

他にも契約書の本とか、実務的なものも読んだりしています。

でも、実は小さいころから「未知なるもの」に興味があったりして、宇宙 とか 脳 とか 遺伝子 とかにもすごく興味があったりするのです。高校生くらいのときが一番乱読してたかなあ。
最近またそんな感じになっている、というだけの話です。

今日もありがとうございました。生かされていることに感謝いたします。
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by ut-i | 2011-11-02 01:09