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遊び心はピンクのシャツ?!

私のブログはあまり当日の話ではなく、何日か前のお話を振り返るカタチで書くことが多いんですが、毎日いろいろなことが起こり、いろいろな人とお会いするんですけど、結構、ここに書けないような内容のことが多かったり(!?)します。なので、ブログに書いても差し支えないような内容を選び、差し支えないように書いておりますので、「無難なカンジ」に仕上がっているように思います・・・。

何でこんなことを書いているかといえば、今日、一緒に飲みに行かせていただいた、有限会社ピ-エムハウス 代表の林さんにあることを指摘していただき、ピンときたことがあったからです。まあ、それはおいおいで。

さて、ピーエムハウスの林さん。広告宣伝や販売促進をキーワ-ドに、事業をやっておられます。私と同じ申年生まれで私とは一回り違います。今年の3月に、某○○プリンスホテルの一室で、経営者の男性数十人、学生を中心にした女性数十人が集まる異業種交流会(・・・正直、交流会という名の合コンかキャバクラか、というカンジでしたけど。)でお会いしたのが最初でした。

名刺交換のときからとても面白くて、印象に残る方だったんです。面白いのは、自分の見せ方というか、アピールの仕方というか、さすが広告宣伝や販売促進を中心に事業をおやりになっておられるだけあるなあ、と思ったんですよ。

「ピーエムハウスの林です。午前中はあまり仕事をしたくなくて、午後から動き始めるのでピーエム(ハウス)です。仕事の話はとりあえずいいのでお酒ならご一緒できます!」みたいなことを言われたんです。

まあ、そんなわけで今日、初めてお酒をご一緒することになりました。3~4日前に林さんからお誘いがあったんですけど、そのお誘いのメールも「3月中旬に・・・で名刺交換させていただいたPMハウスの林。午前中のメールですみません。・・・」みたいな書き出しのお誘いでしたから。林さんとは仕事の関係性が今のところ全くないですし、何か仕事に発展していくかどうかも未知数なんですが、さすがに、これだけインパクトを与えてくだされば、会わないわけにはいかない、飲まないわけにはいかない、ってかんじで飲むことにしました。(「午前中のメール」といっても午前11時30分過ぎだったんですけど 笑。確かに午前中・・・とはいえ、ほとんどPMですね。)

で、お酒を飲みながらいろいろお話しました。例えば、これまでの経歴、人脈、商材、失敗談など。何で私と一緒に飲むことにしたのか、私も興味があったので、ご質問しました。

「最近、ハメ外しすぎていたんで、時にはきちっとした方と会って、マジメな自分にも戻さないと、と思って。実は今日は森さんと会う前にもきちっとした方と次々と会ってきたんです。」 だそうです。ワタシ、林さんのお手伝い、できたのかなあ・・・。

そんなお話の流れで、こんなことを指摘していただきました。

「森さん、人から嫌がられることは少ないだろうね。仕事も話し方とかも人柄もきちっとしてて。隙がないカンジだね。」

さてさて、「スキ」らしいです。私も日頃思っていたんですけど、仕事がカタイから、せめてプライベートは少しやわらかくしたいなあ、って、本当に考えてたんです。最近、仕事も少しずつコツが掴めてきたこともあり、気持ちに余裕ができてきたのも事実。いろいろな諸先輩に遊びに連れて行ってもらえているのも事実。遊び心、(気持ちの)余裕人間の幅(魅力)などなど、書物ではなかなか学べないところですね。それでいて、なかなか意識(意図)的に出せるものでもない。やはり、いろいろな経験、とりわけ失敗の経験が多いほど自然と身につくかもしれないモノかもしれませんね。

こんなこともよく聞きますね。「仕事のできる奴は、よく遊んでもいる。」って。「できる男」目指して(法に触れない程度で 笑)頑張ります。いや、あんまり深く考えないで遊ぼっと。林さんと仕事抜きでこれからお会いすることも多いかもしれません。林さんいわく「遊びと悪いことやるときは誘って。」だそうですので。
(ちなみに林さんからのアドバイスは「ピンクのワイシャツでも着てみたら。」これも遊び心の一つらしいです。もちろんTPOがありますし、士業のイメージなんかもありますけど、それもアリかな。なので、ブログもこれから軽いノリで・・・いくかどうかは考え中。無難路線か脱線系の路線か。「いい 加減」でいこうとは思ってますけどね。まあ期待はしないでくだされ。)
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by ut-i | 2008-05-30 00:41

債権者と債務者のあいだに

先週、一番面白かったお話です。木曜日の夜9時過ぎにいきなり

森くん、今からちょっと来てくれる?格好は何でもいいから

って、電話で呼び出されて、ある医療関係の場所(まどろっこしい表現ですが・・・お分かりになりますよね。)に行きました。電話のカンジからしても、ちょっと尋常じゃあないな、と感じていましたが、ノコノコ行ってみますと、男性が2人いらっしゃいました。

一人はいつもお世話になっている、ご依頼主。
もう一人は初めてお会いする方で、とても体格のいい男性。

ダイジョウブかな・・・)と心細かったものの、ご依頼主に勧められるままにソファーへ。

いつもニコニコとても優しいご依頼主の先生(あっ、いけね!)は、強い口調で一気に事情を説明してくださいました。

要は、個人的にその方に貸したお金に加えて、その方に依頼した医院のホームページ製作が納期をとっくに過ぎ、半年以上経っても出来上がらないので、契約を打ち切り、既払いの内金を返してほしい、というお話。

契約の不履行に加えて、あまりにも誠意が感じられない態度に、先生がぶちギレて、最初は警察へ、とお考えになったそうですが、「あっ、森君を呼ぼう。」ということで呼ばれたようです。

そういうわけで、貸主と借主を目の前にして、証人である行政書士の私が一筆書いて、「いついつまでにお支払いします」ってカンジの書類を作りました。
一応、事実証明に関する書類ですので、行政書士が業として報酬を得て作成しても構わない書類(のはず)です。

行政書士の仕事は、書類の作成であり、特に役所に提出する書類の作成が主になりますが、例えば、クーリングオフとか、遺産分割協議書とか、遺言書とか、示談書といった事実を証明する文書の作成もできます。まあ、これが争訟性を帯びてくると弁護士案件になるので、多少微妙なところも無くはないのですが。

今回も、「○月○日に支払う」と言っておりまして、それを確約してくれましたので、争訟性まではいかない、単なる事実の証明であると思っております。

こういう(あまり大きなお金にはならない)仕事も、きっと「街の法律家」として、トラブルを事前に予防していくという行政書士の役割なんですね。
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by ut-i | 2008-05-26 23:37

(株)フォリフの熊谷社長にお会いしました

21日の水曜日に、株式会社フォリフ(forif) の熊谷社長にお会いしました。

熊谷社長とは、ベンチャービジネスセンターのセミナー兼交流会(今年2月)で初めてお会いし、これまでにメールのやりとりは何度かさせていただいておりましたが、21日に初めてお会いすることができました。(ちなみに、私が熊谷さんとお会いする以前に、株式会社ギブアンドインプレッションの日本一熱い学生社長・高井さんと熊谷さんを引き合わせてみたんです。将来、何か面白いコラボが起こらないかなあ、ということを期待して、です。要は単なるお節介でお忙しいお二人を引き合わせる仲介役をした、ということでして・・・。まあいいや。)

熊谷さんは学生のときに起業されたITベンチャー社長です。正直申し上げて、私はあまりITには詳しくはないのですが、今、フォリフの売りは、「会話エンジン」というシステムらしいです。

まるで人間と会話しているかのようにウェブ上でコミュニケーションを取ることができるシステムとのこと。
従来のカスタマーサポート(メール対応や電話対応)では、様々な問題があり、特にカスタマーサポートに莫大なコストをかけておられる企業や大学などは一度(株)フォリフのサービス内容を聞いてみる価値がありそうです。
コストダウン売り上げアップを同時にかなえてくれる、というありがたいサービスです。

もしご興味のある企業様や大学様はぜひ、「行政書士の森のブログを見た」と言って、フォリフにご連絡してみてください。多分、何も特典はないと思いますので(笑)。

また、熊谷社長は「学生新聞2008年2月号(p12) や「ベンチャー通信2008年3月号(p14~)でもお顔を拝見できますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。そうそう、「ベンチャー通信」3月号の同じ箇所に、NPO法人I-CASの代表理事の西勝さんも載っておられます。西勝さんは、ブログではまだ取り上げてなかったかな。西勝さんとは以前お会いしたことがあって、仲良しなんですが、とてもクレバーな方です。彼も学生ですが、私も教わることの多いすばらしい方です。I-CASは議員インターンシップ事業をおやりになっているNPOです。
熊谷さん、西勝さんと一緒に座談会をされてましたよ!あっ、ここだけの話ですのでお気になさらずに。

さて、フォリフは今後、「amazon」を目指されるようです。以前は「グーグル」のような汎用性あるサービスの提供が目標だったようなのですが。私にはその違い・微妙なニュアンスがまだ十分には分かっていないようですので、またご教示いただきたいなあ、と思っております。皆さんはそのニュアンス、感じ取ることできますか?

そして、最後に「forif」・・・「for」と「if」から成り立ってますね。「もしこんなサービスがあったら」「もしこんなことができたら」「もしこんなことが可能な世の中になったら」・・・それを「あなた(がた)のために」提供し・実現してくれるのが、熊谷さんであり、株式会社フォリフだ、ということです。

彼らのますますの活躍・発展を心よりお祈り申し上げます。
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by ut-i | 2008-05-23 01:37

「勉強」も奥が深いです

今日は稲城市の商工会で行われた法務相談会に相談員として参加いたしました。

15時から20時までの長丁場ではありましたが、会社設立に関するご相談を数件、担当いたしました。

これから新規に、一から会社を立ち上げ、一から事業を開始する、という場合とは違い、今日はもうすでに個人事業主として活動されておられる方や、有限会社として事業を行っておられる方などからの、会社設立のご相談でした。

以前も別の個人事業主の方からのご相談にのらせていただいたことがございますが、個人事業からの法人成りのタイミング、というのはなかなか難しい判断になります。
税理士さんによって結構判断が分かれますから。もうすでに税理士さんが入っている個人事業主であれば、その税理士さんの判断に従えばいいでしょうが、そうではない場合は、いろいろな判断基準がございます。

ただ、私が何人かの先生にお聞きしたところ、所得(売り上げから経費を差し引いた額)がいくらあるか、が重要な判断基準になる、とおっしゃる方が多くいらっしゃいました。

個人事業の場合であれば、売り上げから経費を差し引いた額が自分のお金、となります。会社の場合と違い(会社の場合は社長も役員給与<経費扱い>を受けるのでて、会社のお金と個人のお金をしっかり区別できます。)、お金の取扱いがゴチャゴチャになりやすいものなんですが、個人事業主の所得金額が150~250万くらいであれば、会社に移行した方がよい、と私は伺っております(絶対的な基準ではありません。他にも会社にするメリット・デメリットを考慮して、総合的に判断するのが通常でしょうし、もっと低い<高い>金額を判断基準にする方もいらっしゃいます。本によっては売り上げベースで判断するものもございます。)。それくらい悩ましいお話です。

私は税理士・会計士ではないので、あまり無責任なことは言えません。個人事業主の方からのご相談のときは、本当に参考程度としてのお話しかできませんが、まあ、それでも少しでもお役に立てるのであれば・・・と思ってご相談にのらせていただいております。今日も、そういうスタンスでご相談にのらせていただきました。

私は行政書士ですが、会社や個人のお客様の窓口として、ワンストップでお役に立てるようになるためには、常に税務や労務についての「勉強」も欠かせません。

そして、時には法務相談から人生相談にさえ発展することもある以上、机の上での「勉強」だけではなく、本当に自分を日々、磨いていかないといけないなあ、と痛感しております。
優等生チックな結論は面白くないですよね!要はいろんな人と会って、いろんな本も読んで、遊びも頑張れ、っていうことですね。肩の力を抜いて一生懸命遊ばなきゃ! 笑)
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by ut-i | 2008-05-21 00:43

音楽療法

今日は、株式会社リリムジカ代表取締役柴田さん、同パートナーの菅さんとともに、児童養護施設の見学をし、その後、プルデンシャル生命の牧野さんを彼女達にご紹介しました。

リリムジカは、先月に設立されたばかりの会社で、音楽療法サービスをメインにした事業をやっておられます。社長の柴田さん・パートナーの菅さんとは、ひょんなところでお会いしまして、事業内容や営業ツールについて考えるお手伝いをしたことから、お付き合いが始まりました。

音楽療法サービスの柱の一つに、障がい児不登校児を対象にしたものがあります。私も今日、彼女たちからお話を伺うまで誤解していたのですが、音楽療法は、ただ、その専門家である音楽療法士さんなどが演奏をし、それを観客として聴くだけではないんですよ!特に、子どもたちであれば(大人も一緒ですが)、むしろ楽器に触れて、一緒に音を出して、一緒に演奏をしたりしてといった体験を通じてからだやこころの機能改善や発達を促す、一人ひとりの課題解決のためのツールとして音楽を利用する、という深い意味があるんです。自己表現や成長していくために音楽を(技術的・専門的に)利用する、ということなんでしょうね。

そして、音楽療法士さんの世界はこれだけで食べていくのが大変らしいです。社長の柴田さんも大学で音楽療法を専門に学んでこられたのですが、いざそれで就職しようと思ったら・・・働き口がない、という事実にぶち当たったようです。まあ、ここからが彼女のすごいところでしょうが、「だったら私がその突破口を開こう!みんなが働ける場を提供していこう!!」っていう想いで起業したようです。

今日見学に行った児童養護施設は、私が学生の頃、学習ボランティアをしていたところです。私が伺ったのは7年ぶりくらいです。残念ながら子ども達には会えなかったのですが、懐かしい職員さんとも再会できて、とてもよかったです。児童養護施設で彼女達の会社が直接サービスを提供するのは難しいかもしれませんが、職員の方からいろいろなお話を伺うことができましたので、彼女達のこれからの事業内容に少しでもプラスになるようなことが一つでも二つでもあれば、それだけで無駄な時間ではなかったと言えるのかなあ、と思ってます(自己満足???)。

その後、プルデンシャルの牧野さんをご紹介しました。この方もものすごく熱くて、ものすごく広い人脈をお持ちの、日本一の(称号を持つ)男です。言ってしまえば、牧野さんの人脈を利用させていただいて、彼女たちの今後の事業展開についての何かしらのいい影響があれば、と思ってのことだったのですが、まずは牧野さんの熱いトークに(もしかしたら人脈の紹介以上の)価値を感じていただけたかもしれません。

いい出会いといい出会いの場を提供する、これも私の行政書士(起業家支援)業務の一つだと思っております。
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by ut-i | 2008-05-19 22:14

どぶろくに集まる人たち

前回の続きでどぶろくの会です。(もう1週間たってるし・・・。)

まず、(全国あちこちにあるらしい)かっぱ村の銚子編、事務局長の角田さん。どぶろくを作るときにもいろいろと教えていただきました「先生」です。個人的にはかっぱ村の活動の方が気になりますが。

せっかくどぶろくの会にいらっしゃったのに、翌日に健康診断を控えていたために、残念ながら一滴もお酒を飲まれなかった垣内さん。またの機会ではぜひご一緒したいものです。

長年、ホンダでお勤めになり、最近、ニチガスで働き始めた河野さん。本田宗一郎にいろいろと(?)叱られた話や、元副社長の藤沢さんのお話など、ホンダ好きにはたまらないお話をいろいろと伺うことができました。また、スキーがお得意(大好き)らしく、遊びに仕事に本当に一生懸命な素敵な方です。

また、河野さんのご友人で有限会社カイシン社長の小倉さん。ちょいワルオヤジのかっこいい社長さんです。「男はちょっと悪いぐらいじゃないとモテない。マジメすぎはいかん!」ってカンジのお言葉をいただきました(笑)。卵にこだわりをお持ちの社長さんらしく、ぷりぷりで生でもおいしい卵をお土産にいただきました。

インド人のグナさん。アイティー系の学校に通っていて、私とは同級生。就職先を探さなければいけないようで。主催者の山口さんとは電車内で隣同士に座ったことがきっかけとか。本当かな、と思いましたが、山口さんならありえるな、と。グナさんとは今度、飲み会を行う予定。きれいな方、揃ってますよ、お楽しみに。就職するときは、就業ビザのお手伝いもするからね!ぜひ、インド人のお友達をたくさん紹介してください(笑)。

茨城の方で、個人事業をされておられる北郷さん。この方もなかなか味のある方で。写真を多用したホームページをみせていただきました。農家とか、釣竿を作っている方とか、アイティーとは一見無縁な方をお手伝い(しかも無料で!)されておられるとのこと。まずは、人に与えていく。そうしたら、そのホームページのお話から仕事になっていったというお話は非常に心強かったです。なぜなら、私も今、かなり起業家の方々に恩を売っているので(笑 冗談です。でも、やはり、相手をとにかく儲けさせるのが先だ、と常々思っているんですよね・・・。間違ってますかね?)。
今月25日に幕張で行われる「第7回アースデイちば」のホームページ作成をお手伝いされたとか。実は仕掛け人かもしれません。私も北郷さんも福島の出身。「第1回アースデイふくしま」が開催される日も近いですね。誰か一緒に「アースデイふくしま」、やりませんか?福島から日本を元気にしましょう!

他にも杉並の方でケバブはじめ、無添加食品などを扱っておられる有限会社グリルワーク社長の沼田さん(無添加スペアリブは本当に絶品でした 2回目。元役者さんで代表作は・・・ちょっとここには書けません!!)や最近起業された林社長、茨城で不動産関係の有限会社矢生総業社長の矢生さんなど、個性的な方々と楽しい半日を過ごしました。

改めまして、仕掛け人で主催者の山口さんに感謝申し上げます。山口さんの本業がいまだに何なのか全く分かりません。それくらいバイタリティー溢れる、面白い方です。すごく人生、楽しそうですもん。
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by ut-i | 2008-05-18 23:13

どぶろくの会

11日の日曜日は「どぶろく」を作りに、千葉の銚子の方まで行ってきました。

東京の八重洲から高速バス(・・・高速バスというのも乗った記憶がないので、初めてだったかもしれません。)で2時間、「高速三崎」というところで降りて、主催者の山口好一さんの家に伺いました。

山口さんとの出会いもひょんなところでの出会いでした。山口さんがおやりになっていた造園作業(草むしり)をお手伝いに(邪魔しに!?)行ってきたのが最初の出会いです。

どぶろくというのをもちろん作った経験はありません。お酒を飲むのが大好きなだけで、特にどぶろくが好きというわけでもありません。単なる好奇心。それだけです。あとは、いろんな方が集まる、ということでしたので、面白い出会いを求めて、遠路はるばる行って来た、という次第です。

さらに言えば、どぶろくを作った、といっても、ほとんど自分では何もしておりません。食べて、飲んで、語ってきただけだったかも・・・。

一応、簡単にどぶろくの作り方をご紹介します。まずはお米(③)を炊いて、その後、お米をブルーシートの上にあけて、人肌程度に冷まし、麹(②)をかませます(5~10分、かなり本気で混ぜました!)。井戸水(④)と前から作ってあったどぶろくを茶碗1杯ほど混ぜて、完了。本当はその後も、戸外の日陰や冷暗所などに置いて、時々かき回す作業もあるらしいのですが、さすがにそこまではできません。④:③:②の割合がいいらしいです。

以前から仕込んであったどぶろく(4ヶ月もの)をご馳走になりましたが、まだちょっとすっぱかったです。もう少し熟成させるとまろやかな味になるとか。

どぶろくもよかったんですが、食事もかなり豪華で、無添加のスペアリブは絶品でした。そして、集まった人たち15人ほども面白い方ばかりでした。その紹介はまた次回、ということで。
(また、遊んでいるだけのブログになっちゃってますが、まあいいや。)
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by ut-i | 2008-05-15 18:14

まずは「知る」こと。

10日の土曜日は、午前中に久しぶりに行政書士の木村みちる先生とお会いし、情報交換をしました。

木村先生は1年以上前に、早稲田セミナーという予備校で、一緒に行政書士業務についての勉強(実務研修講座というものです。)をさせていただいて以来、仲良くさせていただいております。柔和で素敵な先生ですが、芯はしっかりとされておられる方で、とても尊敬しております。

弁護士事務所でパートナー行政書士としてご活躍されてますが、一時期はかなりの激務をこなされていたようで、時々心配しておりました。でも、とても前向きな性格の方でもあり、それを無事に乗り越えられ、今は多少の余裕もあるとかないとか(?)、とおっしゃっておられたので、安心いたしました。
一緒に早稲田セミナーで勉強し、ほぼ同時期に行政書士としてのキャリアをスタートした仲間ですから、私も木村先生もお互いに切磋琢磨しながら成長できたらいいなあ、と思っております。


さて、午後は埼玉の浦和で「池間哲郎さん」の講演会を拝聴しました。

3月に厚木で聴講して以来、2度目の聴講です。
池間先生はNPO法人アジアチャイルドサポートの代表理事として、アジアの子どもたちの支援活動をされておられます。池間先生をはじめとして、アジアチャイルドサポートは、タイ、カンボジア、ベトナム、ミャンマーなどで学校や井戸をつくり、食糧援助や自立支援活動などを行っておられますが、すごいのは、大都市ではなく、地域の本当に貧しい農村で、とても危険な場所で、それらの活動を命懸けでやられていることです。

それはなぜか?

そこに本当のニーズがあるからです。私が先日の池間先生のお話で驚いたのは、多くのNPOや任意団体、有名人が、社会貢献活動として、学校建設・井戸つくりなどをされてますが、それらの多くは、大都市の、ある程度安全性が確保された、分かりやすい(アピールしやすい)方法での支援活動が多い、ということです。
例えば、カンボジアのプノンペン周辺は、学校が乱立しているほどである、ということもおっしゃっておられました。

アジアチャイルドサポートは、日本人が入ったことのないような貧しい農村で活動しておられます。エイズやハンセン病、ストリート(・マンホール)チルドレン、女児売春などの問題解決のために奮闘されておられるのです。

なぜ池間先生は、そのような命懸けの仕事を始められたのか?

池間先生は昔、アジアの各国をカメラを持って歩かれたそうです。そこで出会った少女の一言が忘れられなかったそうです。

「あなたの夢はなんですか?」
「私の夢は大人になるまで生きることです。」

・・・池間先生でなくても衝撃を受ける言葉かも知れません。
日本という、平和で豊かな国に生きている私たちには、想像しにくい(できない)言葉。
もしかしたら、日本全国の子どもたち一人ひとりに聞いてまわっても絶対に出てこない言葉かもしれません。

その言葉を聞いたとき、私たちは何を考え、それをどう行動に結びつけるでしょうか?

池間先生はその言葉をきっかけに、命懸けの仕事を始められました。

そして、池間先生はおっしゃいます。

まずは、そのような現実を知ること・理解することだ、と。

次に、私たち豊かな国の人たちに、ちょっとだけ我慢してもらって、分けてほしい、と。重要なのは、余りモノ・不要なモノを与えるのではない、ということです。ちょっと贅沢する(私たちの生活は日本以外の多くの国からすれば、贅沢だらけの生活なんです。)のを我慢して分けてほしい。

最後に、私たち日本人が、毎日を一生懸命に生きることだ、と。それこそが真のボランティアだ、と。

こんなに豊かな生活をできる私たち、現代日本人は、なんでこれほどの 生きにくさ を感じながら生きているのでしょうね?
なんで、こんなに社会問題であふれているんでしょうね?
なんで、こんなに多くの人たちが自ら命を絶ちたがっているんでしょうね?

残念ながら、私にはその解答をここに書くことができませんし、解説をするだけの力も知識も経験もございません。まずはやはり、「知ること」なんだと思います。そして、「考えること」です。そうしたら、あとは「動き」ましょう。
このブログが「知る」ための一助になれば、と思います。興味のある方はぜひ一度、池間先生の講演会を聞いていただきたいと思います。
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by ut-i | 2008-05-12 18:02

魔法の言葉に弱いんです

7日の夜、株式会社 情熱 の水野社長からお電話をいただきました。

「弟が秋田で起業するから手伝ってやって!」
この場合、行政書士の立場でお手伝いできる形態がいくつかあります。
現地に行って、お手伝いする
電話やメールなどでコンサルティングをし、本人に書類の作成などをしてもらう
現地の知り合いの行政書士などを紹介する

実際には①は考えにくいですね。お客様の立場からしても、出張料などを考えれば、少しでも安上がりにしたいでしょうから、結局は②か③になるでしょう。
(まあ、私はフットワークの軽さ人間関係を重視しますので、求められれば日本全国どこへでも伺う手間は惜しみませんが。)

今回は②の形態でお手伝いいたします。
会社の設立の場合ですと、私の関与の度合いによってさらに方法は細分化されます。

②a 私が添付書類を全部作成し、本人に公証役場に行っていただいき、その後登記申請書などを本人に作成していただき、法務局に行っていただく。
②b 電話やメールでのコンサルに終始し、本人に書類を作成・提出などをしていただく。
②c 電子定款認証の手続きだけお手伝いする。

最低限の関与となるのは、通常は ②c になるでしょうか。(場合によっては ②b で、最初の電話相談だけで終わることもあるかもしれませんが。)

電子定款認証手続きだけのお手伝い、ということであれば、お客様に委任状のサンプルを添付ファイルでお送りしますので、委任状・定款案を作成していただき、あわせて印鑑証明書(+本人確認書類・・・新しく施行されたゲートキーパー法の関係で、会社設立の手続きでは、本人確認が必要となりました。) を送っていただき、私の方で電子定款認証の手続きをし、本人に公証役場に行っていただきます。
これを、報酬21,000円でやらせていただいておりますので、行政書士や司法書士を利用せず、本人で手続きをおやりになる場合より、2万円近くお安くなります。(定款に貼付する収入印紙代4万円が不要になり、私に支払う報酬代を差し引いても2万円近く安いですよね!?)
この点、定款も私の方で作らせていただく場合ですと、報酬31,500円でやらせていただきます。

今回もまずは電子定款認証手続きを行うために、定款の作成や委任状の作成(完成)を水野(弟)さんにお願いしております。

ここだけの話をさせていただくと、今回も多少出世払いの要素がございまして、水野(兄)社長からは

「(弟も)将来、絶対ビッグになる男だから!」

この言葉に結構弱いんだよなー。ちょっとおまけしちゃったりするんだよなー。

まあ、お手伝いをさせていただく以上は、中途半端なことはしません。絶対に成功していただく。潰させたくはない。なので、そのために今後もいろいろとお手伝いさせていただきたい(お節介なくらいに。)と思っております。

秋田であろうが、福岡であろうが、高松であろうが、沖縄であろうが、株式会社を作りたい方、一度ウチに電話かメールでもしてみてね。学割若年者割引も、ELA協賛店割引もありますから。分割払いにも応じますし、何よりも「森さん、出世払いで!」の言葉に弱いんで(笑)。まあ、タダにはしないけど。
もし、私とまだ面識がないのであれば、コツはちょっと申し訳なさそうにその魔法の言葉を言ってみることです。機嫌が悪くなければ多分ダイジョウブ(???)。
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by ut-i | 2008-05-11 00:42

仕事をし(て)ます

皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
私は久しぶりに実家に帰りました。(・・・といっても実家は福生市なので、すごく近いんですけどね。)

兄妹に突っ込まれましたけどね。
お前のブログ読んでると、交流会やらパーティーやら参加してばっかりで、仕事してないんじゃないか」って。

う~む・・・当たってるなあ(笑)。
そもそもあまりブログ自体、頻繁には書いてないし、その内容といえば、確かに交流会やセミナーの話が多いから、仕事やってないように見えますね。これは非常にマズイ。

なので、もうちょっとマメに書いていくことに(本当に)決めました。


さて、本日は神田小川町の、
株式会社シー・アイ・エス・ホールディングhttp://www.cis-holding.co.jp)に伺いました。

社長の森島氏リスクコンサルティング部長の太田氏とお会いし、NPO法人の設立に関する打ち合わせを行いました。

最近、とてもお世話になっている Adok3 幸田氏のご紹介です。

九州全土の金属防水板を販売している業者20社が、工業会を発足し、PL保険の手配や建設工事保険の手配等を行い、会員相互のメリットを図ることが目的とのこと。ただ、これでは、NPO法人の要件としては少し厳しいかも、と感じておりました。

NPOの重要な要件である、特定の個人又は法人その他の団体の利益を目的として、事業を行わないこと(特定非営利活動促進法3条1項)や社員(正会員など総会で議決権を有する者)の資格の得喪について、不当な条件をつけないこと(法2条2項1号イ)といった点に引っかかるかなあ、と思ったからです。

同業者団体の会員相互のために法人を設立したいのであれば、事業協同組合という選択肢もありますし、もし、本年末まで設立をお待ちいただけるのであれば、一般社団法人を設立する、という選択肢もございますよ、といったことをあらかじめメールのやりとりでお伝えしておりました。今日、お二方には初めてお会いしたのですが、やはり、NPO法人でいきたい、という話になりました。

そうであるならば、もっと、一般社会に開かれた(不特定多数の国民の利益になるような)目的が必要だなあ、と思いまして、その点も確認させていただいたところ、この金属防水板というのは、防水性・耐火性・耐久性に優れていて、そのような性能を踏まえた住宅を多く提供されておられる、とのこと。その点も踏まえて

消費者に「安心と安全」な住宅建材を提供すること や 一般消費者へ安心して住める安全な住宅を啓蒙していくこと なども目的と掲げておられる、ということですのでNPOも無理な話、では決してなさそうだなあ、と思いました。

姉歯問題をはじめ、住宅関連の業者・業界がかなり大変な思いをしながら事業を行い、法律や行政の監督も厳しくなってます。その一方で、会社や団体の利益を上げながら消費者の利益についても考えていく。今まで本当に縁のなかった業界ではありますが、今回の案件をきっかけに、この業界ともいろいろなお付き合いが始まりそうな気がいたします。
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by ut-i | 2008-05-09 00:20