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チャレコミ2008!

土曜日(23日)の話です。

新宿のあるホテルに日本全国から地域に新しいビジネス・チャレンジを生み出す仕掛け人たちが集まりました!その名も「コミュニティ・プロデューサー・フォーラム2008」。経済産業省が後援しているちゃんとした集まりです。

最近は「コミュニティビジネス」といわれることも多く、まさに、社会起業家が活躍できる分野なんですが、全国から社会起業家(ソーシャルアントレプレナー)を支援している実績ある方々と、社会起業家本人たちが一堂に会した、という感じの集まりでした。まあ、日本で社会起業家(集団)として有名なNPO法人ETIC.さんが中心になっておやりになっているのだから、当然です。(ETIC.さんについてはまた別の機会に書かせていただきたいと思います。)

さてさて、地域におけるチャレンジ支援をする人をさらに支援する中間支援機関といわれている、全国で大活躍中の集団が3つありますので、ご紹介します。
一つは何度も出てくるNPO法人のETIC.。次に、NPO法人起業支援ネット。最後にNPO法人ハットウ・オンパクです。パネルディスカッションにパネラーとして3団体の代表の方がおいでになり、お話をされました。
特に社会起業家を支援したい方にとってとても重要なお話がいくつかでました。それは、支援者も「腹をくくる覚悟が必要であるということ」。そして、身近に眠っている、もしくは一人ひとり眠っている「人・モノ・カネ・情報」を刺激していくこと。さらに、社会起業家も生身の人間です。いつも志高く頑張れるわけではありません。挫折を味わい、苦しむことも多いでしょう。つまり、時々彼らもスイッチがオフになるのです。支援者は彼らのスイッチをオンにしてあげられる、仲間であることも重要です・・・。

まあ、かたい話はこれくらいにしましょう。日本全国の、若くて熱い志を持った多くの方々と出会い、お酒を飲みながら、語り合う時間を持てたのは最高に楽しかったです。これだけのパワーを持った元気な(ちょっと変わった)人たちが(・・・皆さま、悪気はないので許してください・・・)、これからの社会を担っていくんですね!
きっと今日も明日もあさっても、日本全国津々浦々で同志の者たちがいろいろと仕掛けていくんでしょうね。日本にも少しずつかもしれないけど、さまざまなチャレンジをするための、いい土壌ができ始めているのだと思います。

志のある方、多くの人々を巻き込んで、少しでも社会を元気にするための行動を起こしても大丈夫ですよ。日本には皆さんを受け入れてくださる人々が日本全国にいらっしゃいますから!
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by ut-i | 2008-02-25 01:07

お節介もほどほどに

今日は「株式会社FTF」という会社の設立について、必要な添付書類を持って、発起人の方のところに行き、ご印鑑をいただいてまいりました。

発起人は親子2人、息子(学生)が代表取締役、父親が取締役です。先月末に初めてご相談に見えられてからもうそろそろ1ヶ月になります。かなり丁寧に、ゆっくりと設立のお手伝いをさせていただいておりまして、登記は来月4日の予定です。

私は起業家のお手伝いを何件もさせていただいておりますが、行政書士の仕事は会社の設立関係の書類作成で終わってしまっていいんでしょうかね?多くの方は多分、必要な書類を作成し、報酬を得ればそれで終わりなんでしょうね。もちろん、その後も許認可申請契約書作成会計記帳といった形でお手伝いする方も多くいらっしゃるとは思うんですが、他にお手伝いできることってないのかなあ、っていつも考えておりました。

全国に4万人以上という行政書士さんがいて、同様に数万の司法書士さんがいる中で、偶然かもしれないけどお客様と自分がご縁をいただいて、会社などの設立をお手伝いをさせていただく・・・今回のFTFは特別に丁寧に設立手続きをさせていただいておりますが、何度も顔を合わせて打ち合わせをするうちにみたいなものも沸いてくるんですよね・・・。

私はせっかくいただいたご縁をかなり大切にさせていただいております。ある意味では単なるお節介かもしれませんし、ある意味では単なるボランティアビジネスパーソンとして失格といわれるかもしれません。それでも、私は自分が別のところでお会いした経営者の方に、私が起業をお手伝いさせていただいた方をご紹介するサービスもやらせていただいております(これはタダで、アフターサービスの一種です)。起業家にとっていい出会いになってくれたら、というただそれだけの思いです。

これは、自分が行政書士としてスタートを切ったときに、人との出会い、ご縁がいかに重要で大事か、そして、「独り(一人)であること」がいかに不安か、大変かということをすごく感じたことがもとになっております。

ですから、私に会社やNPO等の設立をご依頼してくださる方、設立だけでなく、一人営業マンを雇う感覚で(大した役にはたたないかもしれないけど。笑)、気持ちよく報酬を支払ってくださるととてもありがたいです!よろしくお願いします(笑)。
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by ut-i | 2008-02-22 00:10

今日も最年少!?

守成クラブ」という交流会をご存知でしょうか?

今日、銀座でその交流会に参加いたしました。別の交流会でお会いした、Forevergreen坂井氏に紹介していただきました。これまでもいろいろな交流会に参加させていただいたつもりでしたが、その中でもなかなか格式高い交流会でありました。

ホテルモントレー銀座にて、3時間近くにわたり、自己紹介、お名刺交換会、食事会(懇親会)、ジャンケン大会といったさまざまな催しで交流を深めました。
全国にこの守成クラブはあるようで、伝統ある交流会のようです。経営者かそれに準ずる方のみ参加が可能ということで、まあ、わたしが参加していいものか、結構微妙といえば微妙なのかも知れませんが、特にお咎めはありませんでした(一応、森行政書士事務所の代表ですから)。

参加費6,000円、入会金や年会費に30,000円近くかかりますので、なかなか大変なんですが、そこからビジネスがどんどん発生するのであれば安いものなのかもしれませんね。

今日も私は参加者の中では最年少であったようです!昨年、行政書士登録をして、いろいろな交流会や人の集まりに参加いたしましたが、「アンタが最年少」と言われることが多かったです。今日も残念ながら最年少・・・。落ち着き感老けている感なら少しはタチウチできるかもしれないんですけどね・・・(笑)。仕事に関しての勉強だけではなく、人生経験豊富な経営者の皆様からいろいろな勉強をさせていただけたら、とてもありがたいです。正直、まだまだ未熟者ですから。

今年はどんどん経営者の方(とりわけ自分よりもずっと年配の経営者)にお会いしていきたいと思っております。前回書きました「絆会」のような熱さとは違った、紳士淑女の交流会を堪能していく予定でおります。
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by ut-i | 2008-02-20 00:27

社会を変える!「絆会」

今日は、私が昨年から参加させていただいている、異業種交流会の「絆会」に参加しました。
昨年の2月に立ち上がったこの会は、ただの交流会ではないです。

発起人の後藤田氏と桝本氏の「本気の仲間を集めたい!」という思いが生んだ、奇跡的な交流会と言ってもいいでしょう。
20~30代の経営者(とりわけ飲食業界の方が多い)が集まって、本気で「この業界を変える」「日本を変える」「世界を変える」そんな夢を語り合い、お互いにサポートしあい、学びあい、ともに生きている・・・そんな会です。

今日は発足1周年記念パーティーということで、六本木の「SHANKというお店を借りて、最高の出会い、最高の語り、最高のショーを堪能しました。

私は社会起業家に興味があり、彼らのお手伝いをさせていただきたい、と考え、行政書士として歩み始めました。人が集まるいろいろな場に顔をだしてきました。でも、簡単に社会起業家、社会起業家予備軍になんか会えません。「社会起業家・・・って何?」と怪訝な顔をされることもたくさんありました。しかし、昨年の夏、状況が変わったのです。とあるセミナーでお会いした、プルデンシャル(株)の牧野氏にこの絆会を紹介していただいたのです。

初めは呆気にとられました。「なんだ、この会は・・・これが異業種交流会・・・?」しかし、私はここに何かを感じ取りました。

あっ、ここにいる人たちは立派な社会起業家たちだ、と。

まあ、「社会起業家」という枠をはめる必要はないし、本人たちにその意識もないでしょう。彼らにあるのは、純粋に、「このままの社会でいいわけがない。俺が、私が立ち上がり、少しでも状況を変えてやる」ただそれだけなのかもしれません。そして、「一人でできることには限界がある。でも仲間がいればなんとかなるさ。」そんな思いを持った人が集まり、高めあい、そして、その輪をさらに広げていく・・・。それが「」となります。

若くしてこれだけの熱い思いをもった人間が集まる絆会は、各分野・各業種で変革を試みる旗手となるべき人材の宝庫である、わたしはそう信じております。

今日も最高に楽しい時間を過ごせました!ごっちゃんはじめ多くの絆会メンバーに心からの感謝を申し上げたい。
                    ありがとう。
                                 
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by ut-i | 2008-02-18 00:29

公証役場はいつもどきどき

一週間ぶりに書きます。
ブログをスタートしていきなりこれじゃあ、マズイですね。

最近、急に忙しくなってきて、嬉しい悲鳴をあげております。
本当にいろいろな方に助けていただいておりますし、少しずつ成長させていただく
チャンスを私に与えてくださる、多くの方に改めて感謝!感謝!です。

今日は株式会社の設立に関して、定款を公証役場で認証していただく手続きを
してきました。

知る人は知ってますが、電子定款のオンライン申請というものです。今までは、
会社をつくるとき、(紙の)定款を作成し、それに収入印紙4万円分を貼付して、
公証役場で定款認証をしてもらっていました。
今は、「電子定款」を作成し、インターネットを使ってオンライン申請をするのが
ほとんどです。そうすれば、定款に貼る収入印紙4万円分が不要になるんです。

でも、この「電子定款」を作成し、「オンライン申請」をする、というのがなかなかの
曲者で、一般の方が、会社設立のためだけにその準備をするのは、金と時間が
あまりにもかかりすぎます。それで、行政書士や司法書士が「オンライン申請」に
対応して、「○万円安くなりますよ」ってホームページなどで営業しているのです。

さて、昨日、今日と2日続けて電子定款認証を受けてきたのですが、楽な仕事に
見えて、実は結構大変です。パソコンの前でインターネットに接続して、ちょっと操作
すればハイ完了。報酬は○万円です!って感じではないんですね。

公証役場と幾度も連絡をとりあう必要はあるし、オンライン申請をして、さあ、公証
役場へ、って公証役場に向かう途中で、「先生、まだ、公証役場の方に届いてない
んですが・・・」「これじゃあ、認証はできません・・・」という電話が来て、慌てて
事務所に戻って、再操作ということが結構あります。(私が未熟なだけなんですかね)

なので、電子定款認証手続きはいつもドキドキです。
ちなみに昨日はすごく順調でしたが、今日はなかなか公証役場からのオーケーがでず、
午後5時、役場が閉まる直前に駆け込み、ぎりぎりセーフ・・・

私は電子定款認証は半日以上かかる、結構大変な仕事だと思っております。
設立登記の日にちが迫っているときは、本当に冷や汗をかくことしきり。

株式会社をつくりたい方、電子定款認証を行政書士や司法書士に頼むときは、
設立登記の日まで、少し(せめて2日ほどは)余裕をもって頼んでくださいね。
お願いいたします。
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by ut-i | 2008-02-16 00:33

社会起業家・・・何者?

社会起業家(ソーシャルアントレプレナー)って一体なんなんでしょうね。最近、新聞・雑誌・テレビ・本などいろいろなところで目にしますよね。

2006年にグラミン銀行ムハマド・ユヌス氏がノーベル平和賞を受賞して、にわかに注目が集まった、とも言われておりますが、いったいぜんたい社会起業家ってなんぞや?

例えば、こんな定義があります。「医療、福祉、環境、教育、文化などの社会サービスの分野で、起業家精神と起業能力や経営能力を発揮して現在の事業の革新や新しい事業の創造を行っていく人々」(『社会起業家フォーラム 社会起業家宣言』より抜粋→http://www.jsef.jp/about/opening.html

つまり、これまでは行政が中心となり、ボランティア団体やNPO法人などが補完していたような社会サービスの分野で、寄付や補助金などに頼らずに、自力でお金を生み出せる(事業を継続できる)ような経営手腕を発揮し、事業を革新していくような人々のようです。

う~む、何かすごい人々のような気がしてきました。自分にはムリかな・・・社会起業家って特殊な人なのかな・・・って思ってしまいますが、皆さんはいかがでしょうか?

ところがですね、先ほどの「社会起業家宣言」を読み進めていくと、または旗振り役の田坂広志氏の講演なんかをうかがったりしておりますと、ちょっと様子が変わってきます。

社会「起業家」といはいいますが、必ずしも会社などを起こして独立する必要はなく、企業や官庁などに勤めたままでも、また、一個人にすぎなくても構わない。起業家としての起業能力や経営能力も徐々に身につけていけばよい。
必要なのは、「」、「挑戦し続けること」、そして「社会サービス分野に限らず、現在の事業を革新したり、新しい事業を創造していくこと」となります。

再び『社会起業家宣言』を引用させていただきます。・・・「大企業、中小企業、ベンチャー企業、政府、自治体、公益法人、病院、学校、大学、研究機関、さらには、NPO、個人などの立場を問わず「社会貢献」や「社会変革」の志を持ち「現在の事業の革新」や「新しい事業の創造」を通じて「良き社会」を実現しようと行動する人々」が社会起業家である、とのこと。

語弊があるかもしれませんが、すべての人があらゆる立場で、あらゆる分野で「社会起業家」として活躍できる、ということ、そして、そういう人々の出現が待ち望まれているということではないでしょうか?

もしかしたら、自分も社会起業家になれるかも、って思われました?それとも、ますます自分にはムリって思われました?「日々の生活で精一杯、そんなことを考える余裕はありません。」という方も多くいらっしゃるとは思いますが、社会起業家として生きていく、という考え方を頭のすみっこにでも置いてみませんか。もしかしたら、自分にも何かできるかもしれない、それが社会起業家としてのスタートの第一歩かもしれません。

どうもありがとうございました。
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by ut-i | 2008-02-07 01:36

紹介します

さて、今回は簡単に自己紹介をしますが、大して立派な経歴があるわけでもないので、さらっと終わらせて、次回以降頑張ろうかな、と思ってます。

私は生まれは富山県ですが、育ったのは福島県の喜多方市です。喜多方、といえばラーメンの町、のイメージが強いですね。さっぱり醤油ベースのラーメンです。よく雑誌などで紹介されるのは確か「坂内食堂」というラーメン屋さん。私は数えるほどしか行ったことありませんけど。
しかも私はどちらかというと、家の近くにあったラーメン屋の「味噌ラーメン」が好きでしたから・・・結構ひねくれてるんです!
まあ、喜多方にお立ち寄りの際はぜひ、いろいろなラーメンをお召し上がりください!

特技は縄跳びの3重跳びです。今27歳ですが、まだできます。小4くらいで初めてできて、学年で私しかできなかったから、それで(変な)自信を持っちゃって、己の才能を誤解してしまった、ということです(笑)。仕方ないですよね。今でもジャンプ力は他の人よりあるんじゃないか、と自負してますが・・・皆さんも小さいときにそんなこと、ありませんでしたか?

趣味は・・・観劇ですかね。大学3年頃にミュージカルにはまりました。動機は彼女とのデートのレパートリーを増やそうかな、程度の不純さ。
演劇や歌舞伎、クラシックコンサートなんかも行きます。昨年末には丹羽紗絵さんのヴァイオリンリサイタルを聴いてきました。ありがたいことに丹羽さんのお父様とお知り合いで、ご案内をいただきました。とっても素敵な演奏でしたよ!
それにしても、趣味とはいってますが、私の悪いところで、あまり深入りしないんですよ。だから、ミュージカルも歌舞伎もクラシックも観たり聴いたりしますが、あまり知識はありません!!これって、趣味っていうのかな・・・?

今、行政書士をやっておりますが、学生の頃は司法試験をやっておりました(弁護士志望)。まあ、早い話がいわゆる司法試験崩れってやつです。この業界ではとても多いですよ!
昨年、ある行政書士さんに言われました。「弁護士を諦めて、本気で行政書士としてやっていくなら、弁護士に『森はすごい!』と言わせるくらいになんないと」・・・本当にその通りです。中途半端な気持ちでこの仕事はやりません。全力投球です!!!
ただ、ここに到るにはいろいろな障害や葛藤があったんですけどね。それはまた別の機会に書けたらいいなあ、と思っております。

なんで社会起業家に興味があるか?・・・これは恐れ入りますが、私のホームページを参照していただけるとありがたいです(http://kensuke-mori.greater.jp/)。

簡単に、という割には長々とつまらないことを失礼しました。
次回から社会起業家について少しずつ書いていきます。
どうもありがとうございました。
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by ut-i | 2008-02-04 00:14

今さらですが、ブログデビュー

みなさま、はじめまして。
行政書士の森健輔と申します。どうぞよろしくお願いいたします!

今日からブログで、私が興味を持っている、「社会起業家」をキーワードに、起業家を目指す方にも、そうでない方にも、また、もうすでに起業された方にも、お役にたてるような情報を提供してまいりたい、と考えております。具体的には、「社会起業家」に関連するような情報、起業に関連する情報、私がお会いした人々、日々の業務、各種法改正についての解説等が中心になると思います。私自身のことも書いていく予定です。

もし、日常のグチやら、どうでもいい日記ばかりを綴ってしまったらごめんなさい。そうならないように、また、なるべく頻繁に更新していくように頑張ります!!もし興味がございましたら、これからも読んでください。

あと、私の(拙い)ホームページもあわせてご覧ください。
        →http://kensuke-mori.greater.jp/

次回は、まずは軽く自己紹介をする予定です。   
どうもありがとうございました。
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by ut-i | 2008-02-02 00:31